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看護師からパーソナルカラーアナリストになるまで(その2)

更新日:10月20日

前回に引き続き看護師から

アナリストになった経緯その2!



大学病院を退職し、

心と身体を休めるという名目で

2ヶ月程看護師の仕事から離れていました。



離れている間は、

大好きな劇団四季を観に行ったり

、ディズニーに遊びに行ったり

旅行に行ったりなどそれはまぁ

自由に過ごしていました。笑



しかし、お金もそろそろ..という事で

就職活動をしようとしていた矢先、

訪問看護やってみない?と看護師の友人から

紹介されて訪問看護の世界に

飛び込むことに..!!



当時の職場は、

ナース服は特に指定がなく自由だったので、

私はブルーとピンク、バーガンディのスクラブを着ていました!

(画像のような感じです💡)


看護師スクラブのイラスト


このスクラブの色が後に

パーソナルカラーとの出会いのきっかけに。


この3色のスクラブの中でも、

特にブルーが好きで良く着ていました。


しかしこのブルーのスクラブを

着ている時は患者さんから


「今日体調悪いの?」

「今日夜勤明けなの?」

「疲れてる?」


と聞かれることが多かったのです。



そしてピンクのスクラブを着ている時は


「元気で良いねえ!」

「その色似合ってるね!」


と言われることが多かったのです。



なんでこの色を着ている時は

こう言われるのだろう

なんでこの色を着ている時は

褒められることが多いのだろう


と疑問に思い、色々と調べていた時に

「パーソナルカラー診断」

という言葉に巡り合ったのです!



自分に似合う色が分かる..?

これは一度やってみたい!と思い、

即予約し受けに行くことに..!



診断結果は「ブルベ夏」


今まで具合が悪そうに見えていたブルーは、

まさに私のパーソナルカラータイプ的に苦手な色


そして良く褒められていたピンクは、

まさに私のパーソナルカラーにぴったりな色だったのです!



疑問に思っていたことが点と点で繋がった瞬間でした。



この診断をたくさんの人に知ってほしい!



そう思い、

私はパーソナルカラースクールに

通う事を決意!



続きはまた次回..!

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